古墳時代


西暦250年頃~600年頃

その時代の日本の人口(推測)

200年頃= 60万人

600年頃=490万人

 

 弥生時代でムラやクニが出来、力を持った豪族や王が現れ、やがてその権力をアピールする為に

「巨大お墓ブーム」が訪れます。


古墳時代です。 


この頃大和朝廷(大和政権)がほぼ全国を支配。


全国に古墳が作られます。


その中でも一番有名で巨大なのが第16代仁徳天皇の墓とも呼ばれている


大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)です。



↓大阪府堺市堺区大仙町の古墳群

 ひときわデカいのが大仙陵古墳(大山古墳)
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誰でも知っていると思いますが、古墳にはいくつか種類があって、この大仙陵古墳タイプは

前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)と言います。

名の通り円と長方形(台形)が合体した様なデザインですね。



他に円墳(えんふん)や方墳(ほうふん)等ナント10種類以上あるそうです。



普通、墓と言えば亡くなってから作るものですが、自分の力を誇示したく古墳を作っていたので

もちろん生きている内からその権力を使って大勢の人を動かしていたのでしょう。


特に大仙陵古墳は敷地面積がクフ王のピラミッドを超え世界一広い墓として知られ、製作期間に

20年は掛かったと言われている。



古墳には人間の形をした埴輪(はにわ)が一緒に埋められている事が多いのですが、王が死んで

埋葬される時、1人じゃ寂しいので、生きている付き人も一緒に埋めてた時代があり、それはいくら

なんでもかわいそうなので人間型のはにわにした、、、、と言われています。


埴輪(はにわ)と言えば人間の形をした物を思い浮かべますが、素焼きの焼き物の事を言い、

家や馬の形をした物等があります。





ちなみに埴輪(はにわ)と土偶(どぐう)の違いは単純に作られた時代。


縄文時代=土偶(どぐう)  古墳時代=埴輪(はにわ)だそうです。



古墳時代NOW


大仙陵古墳(伝仁徳天皇陵)





先にも紹介した超巨大古墳。

クフ王のピラミッド(エジプト) 秦の始皇帝陵(中国)と並び世界三大墳墓と言われ、敷地面積は

ダントツで世界No1

先の2つは世界遺産に登録されているのに、この 大仙陵古墳は宮内庁が管轄している為、中に

さえ入れない。


まぁ、入れたとしても圧倒的な高さで壮大なスケールのピラミッドとは違い、だだっ広い森と池が見える

だけで、全体像がつかみにくいとは思いますが、、、、。



調べて見ると、、、ありました!!


堺市市役所の展望台から大仙陵古墳がばっちり見えるとの情報をキャッチ!!

↓堺市市役所21階展望台(無料)から見た大仙陵古墳



??やはり大きな公園にしか見えません。

 
しかし近くには千利休像がある 大仙公園や博物館もあるので、歴史を感じるだけでも良いでしょう。