縄文時代以前(日本列島誕生~旧石器時代) 

 紀元前14000年頃前 (1万6000年前迄)

殆どの人が知っていると思いますが、 7000万年前位は、今ある日本列島の位置に島は無く、日本

列島は存在しませんでした。

アジア大陸の一部が火山活動ではがれ始め、徐々に島になって行きます。



日本海が出来はじめるが、まだ大陸と陸続きになっている。
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2万年前の日本列島

ほぼ現在の形が出来上がっているが、まだ大陸と繋がっていた。
Japan_glaciation
 


日本に人が住み始めたのはググってみるとかなりばらつきがあります。

要約すると2万年前から4万年前位の間でしょうか?





なにを根拠にしているかと言うと 

発見された土器、遺跡等が何年前に作られた物かどうか?によって決まります。


さてどうやって出てきた土器が何年前の事だとわかるのでしょうか?

 
 
人類が造り出した殆どの物に、炭素-14という放射性物質があり、ある一定の割合で存在し、

時がたつにつれ炭素-14の量が減って、窒素-14という別の元素に変わっていきます。

遺跡から発掘される物の炭素-14の量を測りその割合を調べると、逆算して作られてからの

時間が分かるそうです。

これを炭素14年更正測定法と言います。




しかし日本にはピンポイント的に9万年前とか12万年前の土器も出てきているので その真相は

神のみぞ知る所です。


そして大陸から日本にやってきた人たちが、どうやって暮らしていたかと言うと

同じく大陸からやってきたナウマン象等を狩っていたそうである。

もちろん像相手に素手では無理なので武器(道具)を使います。


それは石で出来た

打製石器と言う物です。


石を打ち砕いた物ですね。

彼らは、現在の様に特定の場所に住むのではなく、食料(ナウマン像)を求めて移動をくりかえしました。

この時代を

旧石器時代と言います。

(別名 無土器時代、先土器時代)