豊臣秀吉 (とよとみひでよし)羽柴秀吉(はしばひでよし)

木下藤吉郎(きのした とうきちろう)>>>羽柴秀吉(はしばひでよし)
1536年~1598年  戦国時代(室町時代~安土桃山時代)

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戦国のスーパースター 郷土三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)の1人

信長の家来として桶狭間の戦いに参戦。(当時の名は木下藤吉郎)

信長から大変可愛がられ身分の低い農民から異例の出世で長浜城主となり一国一城の主となる。

その時に羽柴秀吉を名乗る。

主君 織田信長が面倒を見ていた明智光秀に裏切られ「本能寺の変」で絶命すると、渡く離れた

備中高松城から猛スピードで京都で戻り、一瞬で光秀軍を撃退。


豊臣秀吉が関わった歴史上の出来事


1560年  桶狭間の戦い

1573年  小谷城の戦い

1575年  長篠の戦い

1582年  山崎の戦い

1583年  賤ヶ岳の戦い

1584年  小牧・長久手の戦い

1590年  小田原征伐


1590年 天下統一を成す

1598年 5月頃病に倒れ 伏見城で死亡 享年62歳

無くなる間際、徳川家康を始めとする有力者を呼び、跡継ぎとして6才の息子 秀頼をサポート

するように 要請した。